奥歯の下が痛い
治療したはずなのに
何度も書いた気がするが、土地が変わると困るのが、順をつけると、
行きつけの飲み屋の確保
髪のカット
歯医者
内科医
かなあー
この歳になると、一つ目は行けないからどうでもいい
2番目、ちょと困る
3番目は・・
4番目は用意してきた
人は転勤とかあれば急いで仕方なしに、それかある程度時間があれば周到な用意で住む土地を変える
今回の私がこんなことを気軽にしたのは、どちらでもないが、そうかあ異動か たった今書いていて気がついたが、そうなのか ”書くことは理解すること”とよく言うが・・
今までの本店から子会社を立ち上げるために、社員も限られているから自分自身で自分に命じたのか
なるほど、お前が自分で自分に命じてそうしているのか・・ムムー
まあ、ある種の異動だとたった今理解したが、それならよくわかる
異動だから過去の経験通り、急なこともあるということだ
しかし、年をとってきたからかそれでも仕方ないかと・・
いや違うかもしれない、今までの経験からか つまり何回もしていたから耐性があるとか
さて、上記の1~4番目についてはある程度考えてきたのだが・・・
これがそうもいかないのだ
一つ目は、行かないというより、行けないのだ 飲み屋に行かないで節制しなければならない年齢になってきているからだ つまり昔でいうと成人病のまっただ中だから行けない だから大丈夫
2番目は 実はこちらに40日、本店所在地に20日のつもりでいる、つまり二ヶ月にお休みを三分の一とるつもりだから そうすれば、休養もできるし、今までの慣れたところを使えるからだ
だから、来月21日のピーチを予約してある。
髪の毛もなじみの店で既にカットしてきているから、2ヶ月何とか持つだろう ちょっと長すぎるが 仕方ない あそこの店がいいから
3番目であるが、実はこれが難しい 今までも人生のなかで難儀してきた
突然痛くなったり、定期的なケアをすることである 治療やケアも医院によってかなり異なるからだ 本当に難しい
例えば、予約制とか、フリーに行けるとかで条件が異なる
まあ、この神戸に来て本当に切羽詰まって困っている ある程度困ることは後で述べるように、かなりの確度で予想していたのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ああやっぱりである
4番目であるが、これは行きつけ医に二ヶ月分の薬を処方してもらっているし、医者は変えないからよろしくといってある。帰ったときにまた診察してもらう 人間ドックは初めてではあるが、ここ神戸にお願いしたいと思っている
さてさて
歯医者 実は昨年半ばから、歯医者を県都駅構内の歯医者を諦めて、地元に変えたのだ 慎重に選び、気に入りお願いしてきている
なぜそんなに簡単に地元に変更したかというと、二つの理由があるが、最大の理由は突然虫歯がイタイイタイになってしまったからである
そのため、奥歯2カ所を時間をかけて神経まで含めて治療中であった。地元で。しかしそのまま神戸に来てしまったのである もちろんそれでいいとは思っていないのだが、地元と神戸との往復が多くなり、地元の歯医者は予約が難しくキャンセルをすると半月からひと月も予約が延びる それで治療が進んでいなく、右奥歯下の歯は、いまだ型すら取ってないままこちらに来たのだった
まあ、本当に過疎地の悲しさである。治療先の多い人口密集地の人はこの苦しさをわからないだろうなあ、と切ない
さて、このことは異動だから仕方ないし、痛くないしそれで何とかと思っていたのだが
ところが、ところがである
9月に入り、別なところが日頃のケアが悪いのか、虫歯みたいでチクチク(しくしくか)して、寝た気がしない
困ったもんだ
写真 歯医者のパンフレット これも成人病(生活習慣病)の一種と明確に書いてある チト耳が痛くつらい