11代目のブログ

ある神戸市立博物館の刻

ある神戸市立博物館の刻の画像

いま

考えること

久しぶりにブログを書く
それにはわけがあるが、理由はいわない
ただ外的な要因でしかない

書かない間、様々な事が起きている
生きている限りは仕方ないのかも知れない
高市さんが自民党総裁になり、ノーベル賞をお二人が受け取る
そして、オノレは浮き草であり、そうでないオノレと戦っている
どこへ向かっているのか、限りある人生を

写真 ゴッホ展 アルルの夜の切り取り 堪能した 20251005

次男と孫2人とでいった 嫁は家事で忙しい なぜなら孫娘、三歳がいない間にあれもこれもしたいから

ゴッホ展 混んでいた 日曜日の昼時 神戸に巡回してきての直後 入口からオランダ時代のミレー調の暗い色調のコーナーが続く

そして一転 アルルの時代の絵が並ぶ こんな絵を基調に残りの『ローソクの残り灯』を生きたいものだ

一時間ちょっと鑑賞して、元町で別れた 大手町の物件の管理のためにテクテク向かう 次男家族へお土産は展覧会の画集 ¥3,000也 孫はこれを参考にまた絵日記を描くはず どう料理するか それはみものだ