そのときのただようくうきとつむぎだすことのはがひとのいきになる
しづかにきえていくもの 2026 秋 by T.Ishii
校正が終わった 今印刷に入っている この10月31日(発行日)に多分私の手元に届く
この日は、男孫の誕生日でもあり、わかりやすくしようとそうした
上のpoemは校正終了前日、本の扉裏に入れた
私は詩人でも歌人でも、書家でもないのだが、そう、詠みたくなった
人と初対面で会うと、言葉だけでなく第一印象からも大きな感情を受ける
しかし、会ったあとにお互い去りゆくときの気持ちを表した、というか、人生の晩年に生きるものとしての覚悟かも知れない そのためにこの本を著したのだろう 多分
実は本の前書きの最後に次の数行を入れた
<言い訳とお詫び>
私の認知機能不全による誤解や曲解もあるかも知れませんし、意味不明文言の存在も心配もしています さらに誤字脱字があることも憂慮しています
そこはご容赦願います 校正は出版社の稲垣さんの助けを借りながら、ひとりで8回したのが実情です
なにしろ、文庫本一冊半のボリュームがありますから
なのだが、終わってボおーっとしながら原稿を見ていると、やはり校正しきれない冗長なところに気づく
仕方ないなあー、思いながらも悔しさが生まれる
それを含めて己の不甲斐なさを痛感しながらも、常日頃の居直りの気持ちがニョキニョキと芽を出してくる
写真 『小さな画伯が描いた、青いターバンの少女』 先日、大阪の中之島美術館のフェルメール展に家族で行ってきたみたいだ 抽選を突破したのだろう (ミテネ画像20260923) 『 』内が私の拙い本、その最後のページ、後書きになった
ツーちゃんの絵 頭は青で描かれ(多分、ターバン)、目はくっきりと、口は赤が強調されている よく見ているもんだ
それと、会場のキャプションに『かれのえは、あお

、き

、あかるい

はいいろ

、くろ

、しろ

だけでえがかれている ビンセント・ファン・ゴッホ』というキャプションが掲示されていたようで、ハジくんがしげしげとみているミテネがその後送られてきた フーン 唇の赤はないなあー
私もこの絵画展、観たかったのだが、8月のハジくんの送迎や9月末の神戸の物件管理でも、神戸訪問時期と絵画展の時期があわなかった それに、8月中旬の抽選期間中に応募してもあたるかどうかがわからない ただ、私は過去にこの絵と出合うことができている それは、多分、2012年「マウリッツハウス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」:会場 東京都美術館だ それはどうして観ることが出来たのかは全く覚えていないが、多分その期間中に東京を訪れていたのだろう
明けて、今日22日 朝ラインニュースを布団のなかでみていたら、phpの脆弱性バグが2カ所判明し昨晩遅くから提供されたそのバージョンアップ版への変更を急ぐ必要性があるということだった phpは全世界の70%のシェアがあるそうだから大変なことだ そのPHPは動的なWebサイトやブログ、お問い合わせフォーム、各種Webアプリケーションなどの作成に使われている
いやはや、大変な事態になってきた もうデータ流失は、大事故でなくあたりまえに常に起こっているという風に思わざるを得ない タイムズカーの法人及び個人のログインパスワードも強力なヤツに変えたし、個人では生体認証によるログインにもした タイムズカーに聞くと、やはりフィッシングに気をつけて下さいとのこと
AIの悪さに対し、AIが対抗する 何か鉄腕アトムの世界や戦艦大和といったアニメSFが現実のものとなってきたようだ
そんな世界に生きるとは思ってもいなかった