11代目のブログ

モノトーンと黒

モノトーンと黒の画像

先月28日に、神戸から夜行高速バスで帰ってきた。
飛行機が面倒なのと高いからである 面倒とは、予約に拘束されるからである 高いとは、弱小会社では常時出せない価格であるからだ

今までは、マイレージを使ったり、LCCのPeachを使っていたことがほとんどだ 12月中は、神戸と当地の間を2回往復した 飛行機が1回、新幹線が2回、高速バスは1回である

飛行機は、IBEXであった。Peachより高いがPeachは10月末から飛んでいない 搭乗率の下がる冬場の新潟線を休止した 
新幹線は、急遽神戸に戻る必要が出て東京経由で帰ったが、東海道新幹線は疲れ果てた 上越新幹線より揺れるような気がするのだ 又々、新潟に戻る必要が出たが東京経由はやめて、北陸新幹線経由を選んだ 関西は、新快速と快速などを使いながら、敦賀からは新幹線と、特急を使って新潟に戻った 今年最初の本格的な雪、関西の空っ風のプラットフォ-ム、雪の積もったプラットフォ-ムに立っているのも辛い 
年末の27日、神戸市民病院を訪れていた ひたすら待っているので、ふと高速バスのキャンセルがないか調べた 夜22:15発の席が一席空いていた バスに乗った、ぬくぬくと新潟までの雪景色の移動を楽しんだ

新潟が近づき、窓の外は郊外の山と集落の雪景色
前日までの神戸の天気と行って来るほどだ

雪に打たれた家々は、なぜかみすぼらしくみえる
何が違うのだろう

考え込みながら、時間が過ぎる
新潟駅に着き、長靴姿も多いが、若い女性たちは神戸と変わらないしオシャレを楽しんでいる 

では何なんだろうか

風景がモノトーンだと気づいた
光が鉛色の空を覆い、太陽の光を遮っているからのようにみえる
神戸は、光に満ち満ちている カラーの世界だ

春になれば新潟も光に輝く
モノトーンから解放される

孫のために、黒色の鉛筆を探した話しを以前ブログ「黒い色鉛筆」に書いた

新年になり、NHKプラスで科学番組で黒とは何か?をしていた

まあ、簡単にいうと黒とは色なのか、である

あの詩人のゲーテは、色の配色の外に黒があると考えた 哲学的なアプローチである 黒の色があるということか
物理化学者のニュートンは、光のスペクトルで分離されるものが色であるとし、黒は色でないと考えた 強いていうと暗黒か
(流れる画面からそう理解したので、誤りがある場合はご容赦を)

なるほど 孫は黒は色と捉えている
しかし、孫は光のスペクトルを知っていて、絵は幼いなりに色彩豊かである
髪の毛は何色なのかどうなのか どうすれば良いのか ゲーテが勝ちなのか

ゲーテにすればそれは哲学だから 黒はその人の解釈で色にもなるか・・ 若いころ理学を学んだ私はニュートン派かも知れないが、年齢を重ねて今は哲学の裾野を囓ったつもりでもいる

UUUM 孫はまだその矛盾に気がつかない 黒髪は暗黒であろうと考えているのかも

写真 20250108の夜 激しく雪が降り続く 寒くてホテルで過ごしている 

   歳とともに寒さが身にしみるどころか、街中を歩くことも避けるようになる