11代目のブログ

日射しある一日・北の地は大雪

日射しある一日・北の地は大雪の画像

3日ぶりに籠もっていた部屋の一室から外に出た 正確に言うとおととい早朝ビルから5m先のゴミ捨てには行ったから、外部の道路に出たのは3日ぶりだ

何回かこのブログを読んでいる方はおわかりだと思うが、私が神戸に住んでいるのは理由が二つある その一つが賃貸物件の開拓とその物件にお客様が長くお借りいただけるような条件整備である

さて、その条件整備が佳境に入ってきた
それは打合せが終わり、工事開始を今か今かと待っているから佳境?
しかし、始まらなければ何もすることもないので、仕方なく部屋に閉じ籠もっていたというわけだ

外に出かけるところがないかというと そうでもない気もするが・・・
例えば、孫の家を訪ねる これはノーだ なぜなら夕刻の忙しい時間帯迷惑になる 女性ならいいのだろうが、私は何も出来ない

その次は、観光である 東日本の生活者だった者としては、興味津々の場所はとても多くあるが、独りでぽつねんと車もなく訪ねるのは気が重い

お茶のみで友人とはどうか そんな人はいない 仕事で知り合った人しかいないし、この歳で知り合っても、それはお茶のみに誘うことなんてできない・・ と勝手に思って決めつけている

すると、どうなるか、いままで忙しくて放ってあったことを記憶の奥から引きずり出したり、ためておいた雑用を仕方なしに始める ところがそれはそれで二日間は多忙であった

さて、朝少し遅く目を覚まし、NHKニュースを見て夕べのほうじ茶をレンジでチンして落ち着く それから、昨日の残り物もチンして朝ご飯 まあ、満足ではないが仕方ないから満足ということで納得を脳に確認 

無精でヘタなんです

出かけるために、メモをしてと・・・・、そうだ先週買ったゴミ袋、コンビニに大きいのしかなかったから小さいのは是非、黒のマーカー少しかすれるな、あとは二日間に消費したいつもの食料、ココアのための牛乳か、それとキャベツのための卵か、・・・

そしたら、あっという間に10:30

今日はとても面白い光景に出会って楽しかった というか、やはりこの歳でも小さな感動というか楽しさを見つけたというかそれっていいことだよな、とか、いつも見ないような光景に出会ったり見つけたりしてしまった 

多分、それって己の心の持ちようがそうさせたのか、それとも神のタイミングという造形の妙か、それともお互い知らない他人同士がその時間帯にその場所にいるという出会いの偶然のなせる技なのだろうか

多分、これらの人たちとはもう絶対に二度と会わないだろう この神戸のような広い人々の海原では 

まず、冒頭の写真を見てもらいたい 銀行によってJR三宮駅東口への小さな交差点、狭い道路から現れたのがこの素敵な方そして同じく魅力的な車両のあなた お二方に圧倒されてのぼせあがってしまった 
私は、こうした趣味は今までは全くないのだが、あまりのかっこよさというか、渋さに(私の感覚だが)参ってしまった このお二人様は、ゆっくりと駐車場に向かったので、その後ろ姿は何回も拝ませていただけた ハアーあ

なぜ、ここをこの時間歩いていたのかは、工事が佳境に入ろうとしている物件をテクテク歩いて行って見てきたのだ まあ、人に工事を依頼してはあるが、正月も明けたので久しぶりに見ないといけないなと思ったからだ 
そしてその夜休んでいるときに、ある工事がふと疑問に思えてきたのだ それは、今回の工事で以前に留保してあった部分である 
心の底で、何かためらうところがあったのだろう 

この二日間、ある部分の工事にいい案はなくて迷っていた なにか納得できない それで何回もでかけるのだろう

まあ、仕方ない また行ってくるかと出かけたのである この物件、住んでいる灘から西へ、最初の頃は510円もかけて出かけていたこともあった 420円というところに落ち着いたり、470円だったり 
つまり、交通機関に不慣れで、様々なJR、私鉄、経由地、地下鉄を使っていたからだ
どう行ったらいいかより、疲れないように約束時間までにが優先だったからだ

1月18日に戻ってきた。そして、ここ一週間、今までと違う住み方ができてきた気がする この地に住む住み方が身につき始めた気がする 慣れただけだけど
今は、この物件までとある駅から14分、190円で通えるまでのところに来た もちろん足どりもある程度しっかりと

物件を訪れてその帰り道、ハッと気がついた 
「工事一式いくら」で見積もられているのが気に入らないのだと気がついた

「工事一式何十万円」はないだろうが・・

神戸で知り合いもいないしある程度の道具もすべて彼の地 トラックもない おのれ独りの素手ではなにもできないと諦めてきたのがまちがいかも

そうか そういえばあの手があるかも・・・ 彼の地では絶対使わないが、ここでは仕方ないが、その方法ならできると 家に戻ったら早速電話してみよう、と決めた

そんな気分で 三宮に戻り銀行に寄ったあとはカッコイイお二人の登場だった、ということ

それから、それなら次の己の目的地に行こう、と計画変更 独り身の自由気ままな生活 精神的には貧しいし何かしら不便だが、それはそれでこういうときは利便性抜群!

ある役所に寄り、それから図書館だ 何ヶ月ぶりか、少し寄ってみよう 今日こそは、読みかけの本を借りだそうと思った

駅のプラットフォーム、並んだが昼過ぎの電車なので普通電車に並ぶのは四、五人 前には二人連れの親子かな? 親子位の着こなしの良い女性と若い男性 若い男性は、最近人気のメーカーのダウンジャケットと男性レギンス(スポーツタイツ?)をかっこよく着ている 女性は長めのコートにおしゃれなブーツ 二人はチト目立つ 
電車が来た 乗った 二人はてんでバラバラ そうか、違ったか 若い男性はずうっと向こうに座る 女性は近くに座る 親子ではなかったか 乗り遅れた私には空いた席は女性の目の前しかない ままよ 座って二駅 後ろ姿よりよけいおしゃれにみえた 
それはそれ 私は降りてそこで2人とはお別れだ

兎に角、あのバイク同様 どちらにしても人が生き生きしている街だ

そんなことで念願の図書館 久しぶり 住まいから東へ片道2.4km 歩いて往復するとその二倍
三宮の反対側なので、行くのはなにかのついでとなってしまう 結局、行かないで終わることが多い 

この図書館は孫もよく使ったが、私には少しづつ読み継いでいる古い本がある そう、江戸末期からの神戸の物語 ”「神戸外国人居留地」ジャパン・クロニクル紙ジュビリーナンバー”という(今回初めて正式名称を知った)

図書館 探したがいつものところにない ない
しかたない 他の用件を先にするか

それはコピーである コピーの申し込みを総合受付でしていると同じ窓口に若い女学生が貸し出しカードを作成しに訪れてきた この図書館は地元の大学生がよく来ている それより多いのはもちろん我々みたいな年代である
多分大学には大きな図書館があり、ここへ来る必要も少ないのだろうが
私もそうだったが、やはり自分の大学だけではだめで他大学や、地元の自治体の図書館も時折利用した 他の図書館を巡るのも己の時間が削られるのは痛かったが気晴らしになってよかったものだ
目的の本がいつもある場所で見つからないので、次に検索機でどこにあるか探すが、”神戸 居留地”の検索では 膨大なナンバーが出てくる あきらめた
隣では、素敵な穏やかそうな紳士が子供専用の検索機『イロハ』式を使ってイライラしている ブツブツやため息 私はもうあきらめていますから はやく私が使っている大人用検索機を提供いたしますよ いま代わりますね しかし、この人とはまたこの図書館で会うことがあるかもね

もう一度探そうと思って同じコーナーに行ったら、なんと郷土資料群が隣の角に浸食していたのに気がついた つまり領域が広がっていたの? もしや と思ったらさすがにすぐ見つけた
こんな古い本(昭和55年)は読む人も限られるのだろう(失礼、古典になっているかも知れない) 旧字でポイントも小さく紙は焼けて読みにくいことおびただしい
自動貸出機でポンポンで目的物貸し出しをゲットし、総合受付の横を通ると、若い大学生はカードをゲットしていた 学問に幸あれ

この駅周辺は好きだ 活気がいつもある

ある駅の周辺はきれいな集合住宅が計画的にあったり、ある駅では高層マンションがすくっと立っている しかし、どちらも人通りが少ない ある駅の高層マンションの向こうに見える図書館に行ってもこんなに人が集まらないし、長いつまらない道が続きコンファタブルでない

(書き手 私 ちょっと疲れた 夕食も食べねばならない) 

続きはまたの機会に

写真 2025/1/30 12:50ころ 

この三輪車と別れJRプラットホーム横の道路交差点まできたら、今度は突然サイレンが鳴り、目の前の道路を中型バイクが通る ヘルメットの下のお顔はやや青ざめ元気がなさそう やはり追いかけてきたパトカーくんはこのバイクを停める バイクは横断歩道の歩行者優先違反だったのだろう パトカーくんの前を通り過ぎる時には気がついていただろう いつもしっかりやっていないと瞬間ブレーキでは止まれないわ と、男性の顔にはそう書いてあった気がする 

パトカーくん、そこにいるのは周囲からよく見えます 混雑するエキマエだから存在感ありますよね

パトカーくんがどっかりとお座りになっているのは私も銀行に向かう途中よーーく見えておりました 歩行者優先違反というのはいつもやっていないとできないということなんですね 銀行帰りにまたお会いしてしまいました こうなりましたか 

自分も今までそちらの方たちにたくさん捕まってきました たくさんといっても手の両指で大丈夫ですけど ご心配しないでも大丈夫です、こうみえても長期間ゴールドでしたよ 今は違うけど・・ さて、私が免許を取った時代は交通事故死は毎年16,000人もいた 今は、様々な努力で減ったようだがそれでも2,600人とまだまだだし、痛ましい話があちこちから時折聞こえる 
本当に、車は歩行者にとっては運転の仕方によっては怖い存在だと神戸に来てさらに思う 田舎では車優先で横断歩道に立っても絶対にとまらないことが多い、横断歩道を遵守するのは朝晩の小学生の通学時間帯だけだ・・ 神戸の運転手は歩行者には私の田舎よりも数段優しい 田舎育ちの私には反省が必要だ

これで今日、パトカーくんを入れて何人目の出会いでしたでしょうか