11代目のブログ

曇りガラスと紅梅

曇りガラスと紅梅の画像

2Fの玄関や何カ所かの窓周りをひととおり水で洗い流してホッとした

次は1F
1Fは日が当たらなく、生活感が漂っていてなんとなく陰気なので近寄りがたいが、買って貸家にするのだから何とかするより仕方がない

掃除をすることさ
30年分の汚れ落としをこのひとりぼっちがゴシゴシするのだから、侘しいこと限りない
隣人は、長年の汚い汚れは落ちないから部品は取り替えるのがいいですよ、と垣根越しにアドバイスをしてくれるが、そうもいかない、お金の問題だから
・・・

全然、話は違うのだがふと閃いてしまったので、脱線する

それは
生活のための最寄りの駅は、色々あるのが嬉しいというか、選べるのだが
用途に応じて使えるのが嬉しい
それが、関西というか、神戸なのかも知れない 私鉄やJRが生活圏の高度差を認めながら乱立している
その上、運賃は10円、40円、90円と差額が発生する
最初は、この年齢だから近ければどこでもかまわないや、と思って乗っていたが、生活を送るにつれてそういう感覚は全くなくなった 簡単にいうとケチだから

いつも使える、選ぶことのできる駅は、近隣に四つあるのだが、その一つに、灘駅がある
静かな、しかしそれなりに乗降客がいて、駅前にはタクシーもいることが多い

この駅には、図書館ポストがあるのだ
2週間、市立図書館から借りた本を読むような読まないような感じでいても、結局読んでいる自分がみえる 3冊程度を借りているのだが
今朝も、返却日なので返した 楽でいい
ただ、改札をへてしまい、駅員さんにお願いして一度でてからまた戻った次第だったが・・
ほんとに楽でいい

3冊は神戸の居留地の関係本であった 今それとは別に、「みすず書房」の住居本を読んでいる
エッセイではないような、骨が少しあるような本だ

さて、元に戻る
生活感の問題である 立木とそれから派生する虫やコケ類やその他のことは述べた 
2Fは明るく開放的でいいということも述べた気がする 問題は1Fだが、なぜか生活感満載であり台所は油ギトギトでどうしたらいいかわからない感じだ

それもそうなのだが、とても変だと思い始めている
何が変かというと、窓ガラスがすべて曇りガラスにして閉鎖的である
つまり、居間も子供部屋も台所も、もちろんトイレも浴室もすべてのガラスで曇っていて、外が暗く見える

この家って、変な風に建っているんだわ
1Fの玄関は普通のつくりで、向かって右側が民家、左側が坂道で上に続く
家の裏は、4m位高い崖が迫っているが、崖というよりそこは市道である

つまり、家の左側と背後は壁になっている 壁との距離は1~3mはあるのだが、壁が迫っているという事実は紛れもない
そして、坂道からのぞき込めないように目隠しフェンスで家の周囲半分を覆ってある

このフェンス、アルミ製で当時は高かったろうなと思わせる、すぐれものである
今は身売りして、LIXILとかいうところが売っているみたいだ

だから、外からのプライバシーを防いでいるのに、さらに曇りガラスで防いでいるので、私みたいな田舎人間にはその気持ちが理解できない

カーテンだって、ブラインドだってあるじゃないですか?
わざわざ暗くして生活して何が楽しいのでしょうかね・・
陰気にみえるのはそこじゃないですか
わざわざ、陰気にしてしまっている気がする

しかし、そう思うのは私独りしかいないのかも
他の人の意見が知りたい
しかし、工事関係者は適当である
なぜなら、すべての曇りガラスを取っ替える人なんて、いないんじゃないかなと
言っている本人さえ馬鹿じゃないかと思えるからだ

だいたい、取り替え料だけで相当額になる
それもそうだが、二重ガラスにするとか前向きな話ではなくて、単に透明ガラスに変更するだけなのである
しかしだ 
それでは、この家の価値が下がったままだ

ジレンマである

さあ どうする 社長よ

写真 ここ数日寒い 東京では雪 神戸は天気がぐずつき雨ばかりに打たれて、通勤もいやになる
20250227 血迷ってしまい電車賃をケチった 少し遠い駅から片道2.1kmをテクテク歩いて掃除に出かけた 少し悔いている 労力の無駄だ 疲れるだけ
往復で4.2km 歩数はその約2倍だから8、000歩弱かなあ 老化した足は大丈夫か あとどのくらい持つのか

さて、何か新たな発見があるか・・、と思いながら帰りの道、あともうすぐ駅というところ
あった
それは小さな公園に 少年たちはサッカーに興じている

紅梅がなぜか見事だった ドキッとした

家に戻ったら、夜のニュースでこの地方の梅の開花を報道していた